OpenStackのインストールからは書ける気がしないので割愛
主に設定についての部分だけ抜粋
ちなみにOpenStackはESXi上にMirantis OpenStack
Controller/Compute・Cinder/Kibana・Grafanaプラグイン
の3台構成

ESXi on OpenstackでVMが起動しない

ESXi本体の設定ファイル更新(要SSHログイン)

vi /etc/vmware/config

+ vhv.enable = "TRUE"

/etc/init.d/hostd restart

OpenStack上のVMが鬼のように遅い

BOSHのデプロイだけで4時間とかうせやろ…と思ったが、
ここはOpenStackのバージョンとか導入方法によって変わるのかな…
(packstackでnewtonインストールした時はそんな事なかったはず)
どうやら(少なくともMOS9.2は)仮想化方法の初期設定はqemuを使うっぽい…
なのでkvmに設定してあげればおk
MOSだとGUIからEnvitonment->Settings->Computeで変更出来る
nova.conf を書き換える場合、

[libvirt]
- virt_type=qemu
+ virt_type=kvm
+ hw_machine_type = "x86_64=pc-i440fx-trusty,i686=pc-i440fx-trusty"

で大丈夫そう。
hw_machine_type についてはアーキテクチャとOSを
virsh capabilitie
の出力から探すとよさそう。

OpenStack上のVolume削除が鬼のように(ry

やっとこさ作ったBOSH環境をなんかのアレで消して作りなおしたい時に bosh delete-env ...
とやる訳なんですがvolumeの削除に時間がかかり過ぎて…

...

  Deleting disk 'a383dda4-76ce-4928-ac57-1a5e17d5e7e7'... Failed (00:05:07)
Failed deleting deployment (00:05:43)

Stopping registry... Finished (00:00:00)
Cleaning up rendered CPI jobs... Finished (00:00:00)

Deleting deployment:
  Deleting disk in the cloud:
    CPI 'delete_disk' method responded with error: CmdError{"type":"Bosh::Clouds::CloudError","message":"Timed out waiting for Volume `a383dda4-76ce-4928-ac57-1a5e17d5e7e7' to be deleted","ok_to_retry":false}

Exit code 1

んあ゛あ゛あ゛ぁああ てなもんですよ。
実はOpenStackではVolumeの削除時にデフォルトで zero overwrite(volumeをzeroで全て上書く) するらしい。
なので65Gのvolume消すのに3時間もかかる。
これも cinder.conf を書き換える。

vi /etc/cinder/cinder.conf

[LVM-backend]
+ volume_clear=none

service cinder-volume restart

上の例では [LVM-backend] の下に追記したが、Cinderで使用しているバックエンドの配下に設定を入れる必要がある。
(NFSとかネットワーク越しのディスクだとトラフィックやばそうだけどどうなんだろ…)

まとめ

OpenStackムズカシイ